そんな不安感を少し和らげてくれた前半でした。
開始早々から押し込まれ、「やっぱJ1は違うなー」と思いました。
でも、苦しい時間帯をしっかり我慢ができて、慣れれば、いつかチャンスが来る、と思って観てました。
松浦のドリブルは観てて楽しく、気持ちが良く、とても可能性を感じました。
「おーーーー」 とスタンドの声が沢山あったことから、私だけの感想じゃないと思います。
周りの選手がもっと絡んであげないと勿体無いです。特にジョーゴー、君だ。
そして、時折魅せたカウンターは、「昨年と変わらない」とまでは言えませんが、少し自信が持てました。
だけに、後半開始早々のドン引き体制には、ガッカリでした。
まるで、昨年天皇杯FC東京戦の終了間際に同点追いつかれた時の戦い方を思い出しました。
この点の取られ方はマズいです。
あの点の取られ方は、後悔します。
この試合は、あの失点が全てです。
J1って、そういう世界だよ。
隙も、弱味も見せちゃダメなんだ。
2点目、3点目の失点は、完全に力負けです。
でも、この2失点は、修正して、直せる筈です。
でも最初の失点は、とても後悔する失点です。こんな失点は、2度と見せてほしくないです。
成岡は、ほろ苦いアビデビュー戦でしたかね。
途中出場の重松のボールを追う姿は、気合を感じましたね。
それに比べて、昨年からの既存のアビ戦士は、どうったでしょうか?
成岡、松浦、重松。
この3人のボールに対する執着心は、「(昨年)さすがJ1でやってた選手だ」と感じました。
この3人と新潟の選手から感じたのは、最後までボールを追い、奪い取ろうする執着心です。
試合後に挨拶に来た選手達にスタンドから、
「一点ぐらい取れよー」と。
そりゃそーだな。
でもその後の、
「もう次はないぞ」には、
そんな事はねーだろう。
良いところは伸ばせばいいし、悪いところは直せばいい。
今はそんな感じで良いんじゃない。
まー、危機感も大事なんだが、、、
そんなところは、やってる選手自身が一番わかってる筈だから。

バックスタンドは頭が沢山です。
が、観客数はたったの10,254人 でした。
約500人程の新潟サポさん方がいなければ、1万割れですよ。
福岡の人は一体どうしちゃったのでしょうかね。
何に興味があるのでしょうかね。
ホークスと言ったって、メディアが主導してるだけで、ダイエー時代に比べれば人は入ってないし、身近で話題にもすらならないし。
次節は公共放送(国営じゃないよ、公共だよ)で生中継あるから、今節より少なくなるのかな。
試合後は、新潟サポさんと2011’リーグ開幕祝いを、オフィシャルスポンサーのもつ鍋屋さんしました。
そんな新潟サポさんは勝利感よりも、今後の不安感を語ってました。
「福岡相手に、、、あんな試合じゃ、、、」 って事です。
私は、「今後新潟先生と呼ばせてもらうわー」と持ち上げてました。
ボコボコにやっつけずに、いいところも出させてくれたお礼です。
失点3という数字も、いい感じの数字だと思います。
そんな新潟さんから、
「なんで退場になった成岡を早くピッチから出さなかったの?」と、「そりゃそーだ」の指摘を受けました。
少しでも「1点でも取ってやる」の気概があれば、周りの選手やベンチが「早く出ろ!」と言うべきシーンでした。
まだまだ成岡は、チームにとってもお客様状態って事でしょうか。
あと、「2番の選手が良かった。誰?」と言ってました。
私もミンジェ、良かったと思いました。伸びしろだらけで楽しみです。一戦一戦成長っぷりが見れると思います。
1週間後は、甲府戦です。
相手は、昨年の博多の森の屈辱があります。
それに立ち向かう?受けて立つ?
どっちでもいいが、
「今回よりも次回は、、、」
じゃないとね。
Close↑